は杜間道企画です

摺師 関直人

摺師の子に生まれ、摺師になりました。父亡き後跡を継ぎ、自ら彫る作品も手掛けるようになりました。お馴染み歌川広重、葛飾北斎の木版画協会の作品から近代の版画、もちろん関氏の作品と幅広く展示します。彼の実演とともにご覧ください。セキナオト1971年 東京都生まれ1995年 摺師の関健二(父)のもと浮世絵の摺りを始める1999年 父とともに京都伝統工芸展に参加2004年 独立 摺りとともに彫りも始める東京都伝統木版画工芸協同組合 会員
松浦翼展

岩絵の具の美しさ、それで表わすはかなさと透明感。豊かな線、可憐な空気。松浦さんは独自の感性で日本画の域をあっさりと超え、伸びやかに筆をすすめます。新春、自由で清々しく、まるで草木のような瑞々しさを味わいください。杜間道2年ぶりの展示です。マツウラツバサ1986 東京都生まれ2008 東北芸術工科大学 美術学科 日本画コース卒業2010 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 日本画研究領域 修士課程修了現在無所属[受賞歴他]2008 「東北芸術工科大学 卒業制作展【優秀賞】2008 東北芸術工科大学(山形)東京都美術館(東京)2008 「東北芸術工科大学 日本画卒業・修了制作展」上野の森美術館(東京)2008 「川尻筆 筆と芸術の祭典全国水墨画公募展2008【奨励賞】」2009 「第11回 野桜会【天童市美術館賞】」天童市美術館(山形)2012 「松浦翼 展」ギャラリー椿GT2(東京)2013 「松浦翼 展」ギャラリー椿GT2(東京)2013 「-うつし模様- 松浦翼 展」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京)
中里花子 monohanako


Monohanakoは、ひとつの(mono)やきもの(mono)にいろいろな広がり、そして楽しみを発見してもらいたいという想いから生まれた名前です。そしてその通り、花子さんのうつわは枠がなく自由でおおらか。太平洋を行ったり来たりの花子さんの軽やかさと元気がテーブルに映るようです。仙台初個展です。是非ご覧ください。※花子さん、19日20日在廊します。ナカザトハナコ唐津に育ち15歳で渡米。大学卒業後帰郷し、父、中里隆より陶芸を学ぶ。2000年 親子展。以後日本アメリカ各地で個展を開催。2007年 唐津に工房 monohanako 設立。2010年 アメリカ メーン州に monohanako west 設立現在、唐津とメーンを半年ずつ行き来し作陶している。
太田修嗣 木と漆の仕事

漆の作家太田さんは一味違います。喜々として木を手に入れ、自ら切り、晒し、削り、磨き、塗る。その仕事の流れは結果、なんとも強くあたたかなものとなり、私たちに伝わります。ずっと十二分な仕事をするようにと自らを律し続ける厳しい姿勢から生まれるうつわ達。人気のお盆、椀いろいろ、そして意欲の新作が四国の山中からやってきます。※太田さん、18日19日在廊します。オオタシュウジ1949 愛媛県生まれ1981 鎌倉市で漆塗りの仕事をはじめる1983 村井養作氏に蒔絵を学ぶ1988 神奈川県厚木にて独立 以降各地で個展1993 愛媛県伊予郡に工房を移す2014 杜間道個展
フジイ ユウトRIPOSOspring/summer

いい生地、丁寧な裁断と縫製。シンプルでいいかたち。こんなあたりまえの望みを叶えてくれる服。フジイさんは長く着ることのできる良質な服作りを目指し、一着一着、ひと刺しひと刺し丁寧に針を進めます。天然素材を主に、麻、藍染めを多くご覧いただけます。羽織って軽く、気持ち良く出かけましょう。男もの女ものいろいろ。身体にストンと馴染む心地よさを味わってください。定番メンズシャツのオーダー承ります。(金・土・日曜日のみ)藤井祐人 Yuto Fujii1974年 北海道稚内市 生まれ1996年 北海道文化服装専門学校 卒業2000年 IstitutoCARLO SECOLI卒業2001年SUN MODE STUDIO勤務2008年 RIPOSO.設立
〜少字の書〜 阿部蒼龍


本格的に書道を習い始め35年が過ぎました。教員の道を歩みながらでありますが、ようやく追及する書風が見えてきました。今回は少字数作品を中心に17点ほどを展示します。ご高覧いただければ幸いです。プロfヒール1960年 宮城県石巻市出身幼少期、嵯峨青峰に師事1980年 大東文化大学入学 野口白汀に師事1992年 第24回日展入選 「常」2003年 鎌田直衛氏と書二人展(せんだいメディアテーク)現在 朝聞書道会 審査委員宮城県石巻工業高等学校勤務
中西和 絵画展

いつもそこに在る、いつか見た切ないほどに美しい光景。その憧れが静かに瑞々しく描かれ、私たちの心をしんしんと潤します。‘洗い出し’と呼ばれる独特の画法で表現される私たちの大切な風景。今年もご高覧いただければ幸いです。なかにしむつみ1947年 奈良県生まれ1971年 金沢市立美術工芸大学油絵科卒業無所属−個展を中心に作品を発表し現在に至る−※作家在廊15日・16日※15日17:30から16日15:00からギャラリートークをします。絵にまつわる中西さんのよもやま話。お気軽にご参加ください。(予約不要)
つける はずむCONTEMPORARY ART JEWELRY

ちょっとだけ勇気を出してこの新しい分野のジュエリーを身に着けてみてください。すると意外なほどジュエリーの力と新しい自分に小さな驚き。日本各地の卓越した技術とセンスをもつ作家の作品がご覧になれます。企画協力:C.A.J<出品作家>・浅野式子・浜口昌子・小林京和・周防絵美子・田口史樹・嶺脇美貴子・三島一能・常名泰司・福田笑子・平川文江・玉邑みち子・苗加美保・小田真紀子・・池山晃広・やまなかかずこ 他
トルコキリム展

遊牧民の女性たちが大切な羊の毛を紡ぎ、染め、願いを込めて織ったキリム。家族にだけ伝えられた二つとない柄と色。作り手がキリムに込めた自然を敬い平和を祈る心は、私たち日本人に共通し、日本の住まいに鮮やかな彩りを添えます。今や再現できない100年以上昔のアンティークキリムから、それらを手本に天然染料を用い織られた現代のキリムまで。キリムを愛してやまないトルコ人、東京青山キリムハウスのハーカンさんが自慢のキリムをご紹介します。※ハーカンさんは期間中在廊します。
『鍛鉄』西田光男とPAGEONE展

・ステゴザウルスのベンチ・ヤモリのフロアースタンド・ハチ鳥の花器・カブトムシやクワガタ・四季の行燈・置時計・網代の花器・ペンダントトップなど、動く花器などアートに道具の要素を加えた鍛鉄の作品を展示します。☆スライドトークを行います。【スピーカー西田光男】国内外に設置した作品をスライドで映しながら、鍛鉄の魅力を語ります。7月9日(土)17:45〜18:30☆西田さんの活動についてはhttp://pageone33.ec-net.jp/をご覧ください、
別府クラフトの竹仕事

選ばれた素直で美しい竹をずーっと昔から編み続ける職人たちが誇りを持って作ってくれる竹かごたち。地震もあって更に厳しい状況の中、今年も送ってくださることになりました。たくさんの数は揃いませんがどれもこれも一見の一触の価値ありです。今、こんな竹かごがある日本をありがたく思います。※本展示は現金のみのお取り扱いとなります。ご了承ください。
加川広重小作品展


杜間道となり、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアで開催される第16回 巨大水彩展巨大画で描かれる「飯舘村」とあわせての開催です。水彩画小作品20余点が展示されます。
ロングライフデザインと暮らす〔カリモク60 2016Fair 特別期間〕

時代に流されず、静かに、そして確実に成長を続ける家具 カリモク60(ロクマル)。是非実際に見て、触り、座り、味わってください。2016フェア中の特別期間、ギャラリースペースを使い広くアイテムを展示します。(※展示後半、展示品の販売があります。)■Karimoku60 展示アイテムはこちらへ※終了しました。ご来場ありがとうございました。

土門大士展 −貌−

色鉛筆画・鉛筆画を10点ほど展示します。Taishi Domon1981年宮城県仙台市生まれ2005年東京造形大学デザイン科卒業個展)2015年「貌」(Oギャラリー/銀座)2013年「貌」(杜間道ギャラリー/仙台市)2012年「貌」(杜間道ギャラリー/仙台市)2011年「My fantasy
world」(a2
gallery/マレーシア)、「貌」(Oギャラリー/銀座)2010年「私の中にいる」(杜間道ギャラリー/仙台市)、「私の形」(Oギャラリー/銀座)2009年「私にある非現実」(杜間道ギャラリー/仙台市、Oギャラリー/銀座)収蔵)2014年「南京地下鉄10号線南京工業大学駅壁画/原画制作」(中国/南京)2011年「南京地下鉄2号線明故宮駅壁画/原画制作」(中国/南京)2011年「社会福祉法人石巻祥心会」(障害者自立支援施設/石巻市)
留守 玲 展

接合の手段である熔接を作品の主体とし、錆びるという進行の一場面をも作品の主眼とする。創作の主をそこにおき、取り組むことで表れてくる留守さん独特の世界観。鉄を中心に真鍮、銅、銀等。蓋物、器、花入れ装身具等を出品します。杜間道3度目の発表です。2年間の進化と軌跡を是非ご覧ください。留守 玲(るす あき)1976 仙台市生まれ2002 多摩美術大学大学院 美術研究家デザイン専攻 クラフトデザイン修了2004 拡兆する美術TUKUBA2004(茨城県つくば美術館)財団法人日本文化藝術財団 第11回 日本現代藝術奨励賞2007 <素材×技術>からフォルムへー布と金属―(茨城県つくば美術館)工芸の力―21世紀の展望(東京国立近代美術館工芸館)2009 PIANISSIMO 田中みぎわ/留守玲 展 −冬の浜辺から−(茅ヶ崎市美術館)2012 留守玲の茶室 さびのけしき(山口県立萩美術館・浦上記念館)2012 杜間道初個展 以降隔年で開催。2014 第19回 MOA岡田茂吉賞展 (MOA美術館・静岡)2016 生への言祝ぎ展(大分県立美術館)現在、多摩美術大学工芸学科非常勤講師パブリックコレクション山口県立萩美術館・浦上記念館
景色盆栽 品品小林健二展

実は小林さんが盆栽に目覚めた地はアメリカでした。盆栽は年配の方のものと思っていたものが、実はそう思い込んでいることがとてももったいないことだと気付いたのです。そして日本で小林さんは‘育てる楽しみ、愛でる楽しみ’をみなさんに伝え続けています。木々には人と同じ摂理と木として生きるための摂理があって、それは木の気持ちになればさほど難しくなく、優しい気持ちで一緒に暮らせるようです。小林さんが植えたいろいろな木々の景色をお御覧ください。☆体験教室を行います。 10月7日(金) 8日(土) 午後2時から小林さんから土の作り方から一つの景色をつくり上げるまでの基礎を教えてもらいましょう。定員8名 7020円(税込)/1人(植木、土、鉢など材料費)小林健二1970 長野県小諸市生まれ1990 国土建設学院 造園緑地工学科卒1990〜1997 (株)あい造園設計事務所1997〜1998 USA PORTLAND OREGON JAPAN BONSAI1998〜2002 (株)創園2002〜 有限会社 品品(shinashina)設立
鉼橋歩季 漆芸展

「ぽつりぽつりと情景が浮かんでは消え、ただ作り、そんなことをこれまでずっと続けてきました。自分で作り上げた物語世界のはずなのに、私がいなくてもとうとうと出来事は続いていて。私はいつもただ訪問者だった、最近そんなことに気づきました。」 鉼橋歩季鉼橋歩季 Yanagihashi Fuki1982年生まれ。宮城県仙台市出身。2006年東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻修了。主な展覧会2007年第15回「漆の美展」奨励賞(日本・スペイン各地巡回)2011年第19回「漆の美展」日本漆工協会会長賞(明治神宮・明治記念館)2012年杜間道初個展 以降隔年で開催
豊田恭子展
水を含んだ磁土のすべっとしたしなやかさがそのまま形に。それは豊田さんのお人柄そのもののようです。陶磁器でこの柔らかさと親近感は静かな驚きです。日常使いの器を是非手にお取りください。仙台初展示です。豊田恭子 Kyoko Toyoda北海道生まれ2000年茨城県立窯業指導所釉薬科修了2009年長野県大町市に工房を構える長野県上田市在住
□小さな お正月12月23日(金)〜12月25日(日) 11:30〜18:30 ※無くなり次第終了します。
藁束を見ると敬虔な気持ちが呼び起され、真っ白な紙垂を見ると清々しいとおもい、寒い暮れの日にそれを飾ると、ああお正月を迎える・・となんとも静かな気持ちになる。毎年の、そういう時を。さあ、お正月です。地元の稲藁で地元でつくられたお正月飾りを飾りたい。そんな我儘が結構な我儘である今。それでも諦めきれない我儘に数家の農家が付き合ってくださり、藁を手に入れました。小さなお飾りを少しだけ用意します。とてもささやかな展示になります。協力(敬称略) :さとのわ 遊佐文博 板垣幸寿鬼首注連縄保存会〔今回特別に四尺六尺両〆スゲで作っていただきました。〕小寶 杜間道のおまけ話