千田 玲子展

「 置かれた環境により形を変えながら美しく魅了する氷極寒での硬くて鋭い白から溶けていく時のしなやかな透明感までその姿が好きです。寒さ厳しい頃と思いますが、お越しいただけたら幸いです。」千田玲子インスピレーションはいつも自然からと言う千田さん。氷点下の風景に魅せられ、透ける、そして融ける氷が自分の心情と重なりこの作品を生む意欲に繋がったそうです。ガラスと陶のオブジェをはじめ、日常の器まで。ご高覧頂けましたら幸いです。※千田さん期間中在廊予定です。
土楽・福森道歩賛助出品:森口信一(我谷盆)

食材の旨味をじっくりと引き出す土の鍋。轆轤で挽き上げた頼もしい形と艶やかな飴釉に、食材が生き、料理が映えます。そして土楽窯八代目当主、福森道歩さん。土鍋料理の良さを伝えながら、陶芸家の道を着実に進み続けています。父である福森雅武氏の器と、先人の遺した骨董が師だと言う道歩さん。その作品は真っ当で生き生きと温かい。土鍋を主に工房土楽のお品。そして陶芸家、道歩さんの作品をご覧ください。そして今回は、道歩さんの作品を好む森口氏にご協力をいただき、会場の空気を盛り上げます。※道歩さん1日[金]2日[土]在廊予定です。
Banromsai(バーンロムサイ)~タイの子どもたちの家から届くもの~


タイ国首都バンコクの北に位置するチェンマイ。そこに日本人がはじめた子どもたちのための施設があります。https://www.banromsai.jp/できるだけ寄付に頼らず、自立した運営を目指す活動のひとつとして始めた「ものづくり」。肌触りが気持ち良い服、様々な日用品、アクセサリー、伝統の刺繍を用いた小物など。楽しく買って応援が出来たら・・・と思います。
ハーカンさんのキリム・絨毯・ラグ



裸足の足裏に伝わる心地よい感触。畳で感じるような気持ちの良さは、身も心も寛ぎます。敷物に適した羊毛を天然染料で染め分け、一本一本みっちりと積み上げる。古来からの手法で丹念に作られた敷物は使うほどに柔かく、強く、色柄は味わいを増します。日本にほんとうにいい敷物をと、ハーカンさんが初めて仙台に来てから13年。時には過酷な自然を敬い、自然と共に歩む民族同士。分かち合える特別な美意識と価値観があるような気がします。☆絨毯やキリムの気になっていた汚れやクリーニングについて、お手持ちの敷物についてもご相談ください。※ハーカンさん17日(金)から21日(火) 24日(金)から26日(日)在廊します。
豊田 恭子さんの磁器のうつわ

豊田さんはこの磁器一筋に来ました。滑らかに精製された上質な土を揺れるように成形し、うすーい水色に焼成します。やわらかにゆらめく優しい形と色。そんなうつわはお茶、珈琲、お料理、果物の美しさを清々しく引き立てます。盛るたびに小さく‘おっ’と嬉しい、そしてとても扱いやすい。磁器の魅力を存分に感じていただけるうつわです。※豊田さん21日(金)22日(土)在廊予定です。
別府クラフトの竹仕事

7月19日(金)~7月28日(日) 24日(水) 休廊11:30~18:00最終日17:00まで
選ばれた竹を晒し、籠に合わせた竹ひごを仕立て、編む。頬ずりしたくなるほどの滑らかな肌。何十年も繰り返されたその仕事は‘数十年もってあたりまえ’という職人の常識の上にあります。その気高い志は知らずとも仕上がった竹の仕事の美しいこと、強いこと、ありがたいこと。日本人が日常に使う確かな竹籠を丹念につくり、渡す。そうして始まった別府クラフト協同組合。今、竹も職人もとても少なくなりました。でもまだ手に取っていただけます。制作数が少なくなっています。本展示では展示された作品をご覧いただきご注文をいただく会です。(※一部数のあるものはお買い上げ、お持ち帰りいただけます。)仕上がりは籠の種類に依ります。本展示での作品のお買い上げは現金でのお支払いに限らせていただきます。ご了承ください。
艸田 正樹展

8月30日(金)~9月8日(日) 4日(水) 休廊11:30~18:00最終日17:00まで
艸田さんのガラスが‘きれい’なのには理由があって手を入れずに重力が生み出す姿は素直で、流れるようで、水のようで。それは私たちが美しいと思う山の稜線、木々、川の流れといった自然の潔さととても似ている気がします。出会いと想いを大切にする艸田さんだからこその作品は私たちが皆、それぞれのならではを持っていることをも伝えてくれます。嬉しくなります。艸田さんのかけがえのないガラスです。酷暑も終盤、楽な季節へ向かう頃ほっと息つきながら気持ちの良い作品を眺めにお越しください。艸田正樹(くさだまさき)石川県金沢市在住1993年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程土木工学専攻修了1993年~株式会社三菱総合研究所勤務1997年~「架空庭園」を拠点に創作活動を静かに展開まちづくりの分野からものづくりの現場に身を移し、自分自身にできることを改めて考えなおすことにした。※艸田さん30日・31日期間中在廊予定です。※31日土曜日夕5時から、艸田さんのお話を聞く時間をつくりたいと思います。前回は地震の影響で実現しなかった会、今回は雪辱戦(?)です。フランクなお話会です。お気軽にどうぞ。予約は不要です。
CONTEMPORARY ART JEWELRY

無意識な先入観を爽快に変えてくれるコンセプト、材料、デザイン、センス、そして技。世界が唸る日本の作家たち。是非ご高覧、楽しみください。<出品作家>-順不同-浅野式子浅利侑希安藤康裕岩田広己小田真紀子小林京和小谷一典三島一能周防絵美子石芮寧田口史樹苗加美保花山ちひろ日置芽依山田凪紗常名泰司下小野田夏子浅井美樹ほか☆C.A.J.代表コンドウヒトミ氏期間内在廊予定です。
RIPOSO フジイユウト -autum/winter-

「なにげない心地良さの中に意外性や楽しさを感じられる服。軽くて動きやすい服。袖を通すと心が弾む服。丁寧に仕立てた自然素材の洋服。」- フジイユウト -今回は秋冬ものの他に、リネンや藍染の洋服も取り揃えております。ぜひお越しください。フジイユウト1974 北海道稚内市生まれ1996 北海道文化服装専門学校卒業2000 ISTITUTO CARLO SECOLI卒業2001 SUN MODE STUDIO勤務2008 RIPOSO設立☆フジイユウト氏11日金曜日 12日土曜日 13日日曜日在廊予定です。
河野 甲展


昆虫、人、架空の生きもの。河野さんは皮革で、また、新しい材料でその貴い存在を表します。稀有な技術とともに、河野さんが想うこと、そしてその人柄から生まれる作品たちは身の回りの生きものがかくも愛おしく、健気に思えてきてやさしい気持ちが呼び起こされるようです。造形作家河野 甲 KO KONO1956年 愛媛県宇和島市生まれ東京・大阪・仙台・奈良・京都・ニューヨークなど、各地で個展を行う。出版作品集『しずかな八月』(求龍堂)立体イラストレーションⅠ(グラフィック社)立体イラストレーションⅡ(グラフィック社)制作姿勢生物形態のリアリティーとポエジーの融合を求めて制作を続けている。河野甲ホームページhttp://ko-kono.com/☆河野氏1日金曜日 2日土曜日在廊予定です。
お正月

宮城の藁の注連飾り切り紙 水引 祝い凧 祝い箸 干支人形おいしい宮城のお餅澄み渡る冬の空にたなびく真っ白な紙垂稲の香り放つ注連縄枯れた冬の景色にさず万両の赤何故、これらを見たときに晴れやかで清清しい気持ちになるのか何故かはわからなくとも何か嬉しく安らぐ気持ちくる年がいい年になるよう願いを込めて歳神様をお迎えする準備をしましょう。その気持ちこそ日本人の寶です。小さくとも、ささやかでも 人それぞれ、家それぞれさあ、お正月※数に限りがあります。会期終了前に無くなることがあります。ご理解ください。